宅録

nonsugarlessのCDを作るために使った機材を記録しておきます。
ドラムは、たぶんシオピー私物のポータブルレコーダーにて。入力は1chです。
ベース、キーボード、ボーカル、コーラスは、インターフェースからライン録り。
インターフェースはこれ。

ローランド USB AUDIO Interface UA-11

ローランド USB AUDIO Interface UA-11

DAWソフトは、こいつに付いてきた無料のSONAR X1 LEを使いました。
ドラムが1chだったから助かったものの、使えるエフェクトの数に限りがあって、
最後の方は、エフェクトをどれだけ削るかが悩みところでした。
マイクは、スタジオのやつか、おうちにあったBEHRINGERのマイクを使いました。
はぢめてのミックスの参考書はこれ。コンプとはなんぞや、ってのがわかっただけで儲けもの。
あと、音圧を稼ぐために、フリーのVSTでBuzMaxi3がとても役にたちました。
マスタリング?とか、曲の長さを微調整するのには、WAVELab LE7を使用。
マスターEQを少しと、Enhancer?ってのを使うと、よさげでした。
これも、ポータブルレコーダーに入ってた無料のやつです。
ヘッドフォンは、
Creative ヘッドホン Aurvana Live! HP-AURVN-LV

Creative ヘッドホン Aurvana Live! HP-AURVN-LV

初めての宅録で思考錯誤で出来たのがこれ。

ジャケットと歌詞カードデザインはkazumiさんです。
なんやかんやで、機材なんてどうでもよくて、みなさんの演奏がすべてだなと、そう思います。
今までの説明台無しw
ところどころ用語がまちがってる気がするけど、気にしないでね。
普段から誤字が多い日記である。