宅録
nonsugarlessのCDを作るために使った機材を記録しておきます。
ドラムは、たぶんシオピー私物のポータブルレコーダーにて。入力は1chです。
ベース、キーボード、ボーカル、コーラスは、インターフェースからライン録り。
インターフェースはこれ。
ローランド USB AUDIO Interface UA-11
- 出版社/メーカー: ローランド
- 発売日: 2011/03/31
- メディア: エレクトロニクス
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ドラムが1chだったから助かったものの、使えるエフェクトの数に限りがあって、
最後の方は、エフェクトをどれだけ削るかが悩みところでした。
マイクは、スタジオのやつか、おうちにあったBEHRINGERのマイクを使いました。
はぢめてのミックスの参考書はこれ。
エンジニア直伝! DAWミックス&マスタリング・テクニック (DVD-ROM付き) (リットーミュージック・ムック)
- 作者: リットーミュージック出版部
- 出版社/メーカー: リットーミュージック
- 発売日: 2010/10/20
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あと、音圧を稼ぐために、フリーのVSTでBuzMaxi3がとても役にたちました。
マスタリング?とか、曲の長さを微調整するのには、WAVELab LE7を使用。
マスターEQを少しと、Enhancer?ってのを使うと、よさげでした。
これも、ポータブルレコーダーに入ってた無料のやつです。
ヘッドフォンは、
Creative ヘッドホン Aurvana Live! HP-AURVN-LV
- 出版社/メーカー: クリエイティブ・メディア
- 発売日: 2007/11/10
- メディア: エレクトロニクス
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ジャケットと歌詞カードデザインはkazumiさんです。
なんやかんやで、機材なんてどうでもよくて、みなさんの演奏がすべてだなと、そう思います。
今までの説明台無しw
ところどころ用語がまちがってる気がするけど、気にしないでね。
普段から誤字が多い日記である。