深夜のつぶやき

意味不明文の塊。安定剤的な。
灯油無くなった。
室温10度。まだまだいける。
 
日記書き続けて日常のことをネタにしている分、自分もそうなのかも知れないけど、
自分を悲劇の中の人に仕立て上げる「構ってちゃん」は嫌いだ。
価値観は人それぞれだけど、それに気が付いてしまったときの微妙なるその人への嫌悪感といったら。
構ってもらえる、他人に気にかけて貰えるというのは、自分が認められているようで少し嬉しい気持ちになるのは分かる。
しかしながら、そのような状況はそう毎日訪れるものではない。
だから少しのアクシデントでもオオゴトのように書き上げるのでしょう?
みんなそういう傾向にあるかもしれないのは承知してます。
でも、度が過ぎるとやっぱり嫌悪感なんだよなぁ。
 
この先の人間関係、うまくやっていけるでしょうか。
だんだん心配になってきました。
この学校に来たのは、人間関係の構築・維持が苦手・面倒だっていうのもあったんです。
そんな意味で、この学校に入ったのは失敗でした。
人間関係の上達ってのは経験に比例するんだろうなと気が付きましたがもう遅い。
5年間で構築できた人間関係はわずかだし、自分からぶっ壊したりもしたし。
いや、周りに居てくれている人たちに関してはとても大切に思っています。
いろいろな人と接する機会が少なかったということに悔いているのです。
あぁ学校のせいにするのも間違っているのか。
兎に角、口を開けば空気の読めない発言を連発している私が、この先やっていける気がしないんです。
きっと黙って人の話を聴いているだけではダメなんでしょう?
理系だからっていう話じゃないような気もするんだよね。
 
憧れる→羨む→妬む→恨む
 
おやすみなさい。